【22/23プレミアリーグ】全20チーム ”ゴールキーパー(守護神)” 紹介【特集】

特集

 世界中の化け物、怪物レベルのアタッカーが揃うプレミアリーグにおいて、ゴールとアシストに絡む可能性がほとんど無く見過ごされがちながらも、試合の最後までゴールを守り続ける全20チームの勇猛果敢な「守護神」たちを特集。

エデルソン (マンチェスター・シティー)

(国籍)ブラジル
(生年月日)1993.8.17(29)
(身長)188cm
(利き足)
(背番号)31
(市場価値)4600万ユーロ

俊敏かつ統率力があり、体力に加え、反射神経とシュートストップ能力を併せ持つ、プレミアリーグ、世界のサッカー界でもトップレベルのゴールキーパー。

シュートストッパーとしての能力よりも、足元でのボール配給や技術に高い評価がある。ボールに対するコントロールと自信から、ボールを保持したまま、プレッシャーを受けても華麗に対処し、ロングキックで攻撃を仕掛けたりすることができる。

ゴール前での判断力、安定感、冷静さ、ディフェンスをまとめる力などが際立っており、ゲームを読む知的能力も備えている。

・本来は左利きだが、左右どちらの足も使うことができる。

また、ラインからの突進が非常に速く、スイーパーキーパーとして機能することも多い。

アリソン (リバプール)

(国籍)ブラジル
(生年月日)1992.10.2(29)
(身長)191cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)6600万ユーロ

・昨シーズン、キャリアで2度目のプレミアリーグのゴールデングローブ賞を受賞。

1対1の場面で鮮やかなセーブを見せるだけでなく、ポジショニング、配給、一貫性などの能力も高く評価されており、世界最高のゴールキーパーと評価されている。

身長(191㎝)、体力、サイズ、そして大きく力強い体格にもかかわらず、俊敏で運動能力の高いゴールキーパーでもある。

優れた反射神経とシュートストップ能力で、好セーブを見せるが、先読み、一貫性、落ち着き、知性、ポジション感覚、GKテクニックによって、ゲームを読み、ゴールを守る。

エドゥアール・メンディー (チェルシー)

(国籍)セネガル
(生年月日)1992.3.1(30)
(身長)195cm
(利き足)
(背番号)16
(市場価値)3100万ユーロ

・197センチと高身長だが高い敏捷性を持ち、抜群の身体能力と反射神経を活かしたセービングがでビックセーブを連発。その一方でキック精度も高く、フィードやパントキックで攻撃の起点となることもできる現代型の守護神だ。

ハイボールの処理もレベルが高く、プレミア特有のフィジカル勝負でも圧倒的な存在感を示す。

・アリソンやエデルソンに比べるとポジショニングが雑で、セカンドゴールに対する意識も低いが、彼らより身長・手足が長いため細かいポジショニング修正をしなくても、体のどこかしらでボールを当てることができる。

ウーゴ・ロリス (トッテナム)

(国籍)フランス
(生年月日)1986.12.26(35)
(身長)188cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)680万ユーロ

・「電光石火の反射神経と優れた判断力を誇る」GKであり、「1対1の状況で手強い相手」と評される。

・特にラインから外れて相手の動き予測しボールをクリアする時のスピードは、メディアでスイーパーキーパーと評される所以。

足元でボールを持つことに慣れ、パス精度も信頼できるとメディアで評される一方で、キャリア全体において、主にビルドアップの際の配給や判断の悪さからしばしば失点につながる目立ったミスもあり批判を浴びることもある。

キャプテンとして存在感を発揮し、代えがきかない選手。

アーロン・ラムズデール (アーセナル)

(国籍)イングランド
(生年月日)1998.5.14(24)
(身長)191cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)2600万ユーロ

反応速度が速く身体能力も高いので、一見難しそうなシュートでも、神がったたセーブで、チームの窮地を救う。

積極的な飛び出しが持ち味の1つ。クロスへの対応でも積極的に飛び込、ボールをはじき出す。また、ロングフィードの精度に長けた選手でもあり、後方からの正確なビルドアップも魅力。

・後方から声を張り上げ、ピッチの上では心を込めてチームメイトを鼓舞し、ビッグセーブをしたときには興奮し、ビッグプレーをしたときには真っ先にディフェンダーを祝福する。そのうえ、笑顔が素敵で、すぐにファンの人気者に。

まだ23歳とGKとしては非常に若く、アーセナルのスタイルに適応して今後はもっとプレー精度が高まっていくことに期待。

ダビド・デ・ヘア (マンチェスター・ユナイテッド)

(国籍)スペイン
(生年月日)1990.11.7(31)
(身長)189cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)1710万ユーロ

・2021-22年、所属チームのマンチェスター・Uが苦しいシーズンを送る中、世界最高のキーパーとしての輝かしい名声を取り戻し、2015年に戻ったかのようなセービングを披露し、並外れた活躍を見せた。

至近距離からのシュートにはめっぽう強く、これまで驚異的反応で数々のビッグセーブを披露してきた。また、他のGKと一線を画すのが足を使ったセービング技術。近距離からの低い弾道のシュートを足でセーブする離れ業で、幾度となく試合の主役となっている

ウカシュ・ファビアンスキ (ウェストハム)

(国籍)ポーランド
(生年月日)1985.4.18(37)
(身長)190cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)100万ユーロ

・37歳のベテランGK

・ここまで4シーズン在籍し、公式戦138試合に出場し、クリーンシートは34試合記録。近年のプレミアリーグでの躍進、2021-22シーズンはヨーロッパリーグ(EL)でも躍進を見せたチームを支える。

ダニー・ウード (レスター)

(国籍)ウェールズ
(生年月日)1993.6.22(29)
(身長)191cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)580万ユーロ

・今シーズン開幕前に、長年レスターの守護神を務めたカスパー・シュマイケルが突然退団したため、ロジャース監督からシュマイケルの後継者に指名される。

・開幕からの数試合で好セーブを披露するも、DF陣とのコミュニケーション不足を露呈し、ファンの間に不安を残す。

・ショートパスは上手いが、ロングパスに難あり。

ロベルト・サンチェス (ブライトン)

(国籍)スペイン
(生年月日)1997.11.18(24)
(身長)197cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)990万ユーロ

シュートストップとビルドアップ能力が高く評価されるGK

昨シーズン、プレミアリーグで最もパスをつないだゴールキーパーで、その数1269本とダントツの数字を記録。

また、”クロスボール処理の本数””成功割合”ともにプレミアリーグのトップを記録し、守備範囲の広さを示す。

ジョゼ・サー (ウォルバーハンプトン)

(国籍)ポルトガル
(生年月日)1993.1.17(29)
(身長)192cm
(利き足)
(背番号)1
(市場価値)760万ユーロ

・昨シーズン、プレミアリーグで最高のセーブ率(79.3%)を記録し、所属クラブのシーズン最優秀選手賞”と”サポーターズシーズン最優秀選手賞”を受賞。

ペナルティエリア内で、クロスの10.8%を止め(プレミアリーグの30試合以上出場したGKの中で2位)、90分あたりのペナルティエリア外でのスイーパーアクションは平均約1.1回(プレミアリーグのGKの中で3位)だった。

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