基本情報
<過去5シーズンの成績>
プレミアリーグ 【優勝6回】 | 欧州カップ戦 【CL2回】 【EL2回】 | FAカップ 【優勝8回】 | カラバオ杯 【優勝5回】 | 監督 | |
17/18 | 5位 | CL/ベスト16 | 優勝 | ベスト4 | コンテ |
18/19 | 3位 | EL/優勝 | 5回戦敗退 | 準優勝 | サッリ |
19/20 | 4位 | CL/ベスト16 | 準優勝 | 4回戦敗退 | ランパード |
20/21 | 4位 | CL/優勝 | 準優勝 | 4回戦敗退 | ランパード➡ トゥヘル |
21/22 | 3位 | ベスト8 | 準優勝 | 準優勝 | トゥヘル |
混乱の一年を経て大型補強を敢行 ポッター流が浸透するまで我慢が必要だ
・昨季はクラブ史上最高額でヨーロッパ屈指のCFルカクを獲得し、CL連覇とプレミアリーグ制覇の2冠を十分に狙える陣容を整えた。しかし、ルカクが1トップで機能せず、両WBのリース・ジェームズとベン・チルウェルが負傷離脱したことで攻撃力が低下し、12月に首位から陥落すると、ロシアの軍事進攻の影響を受けてクラブは売却され、チームは混乱。最終的に、リーグ戦では上位2チームに差をつけられて3位、CLはベスト8止まり、FA杯・カラバオ杯は決勝でリバプールに敗退と、チームはCL優勝から1年足らずで大きく変わってしまった。
・アメリカ資本への売却が決まり、アメリカ人実業家トッド・ボーリーが新オーナーに就任すると挨拶代わりに大型補強を実行。大失敗に終わったルカクをインテルに送り返し、補強第1号としてマンチェスター・Cからスターリングを破格の条件で獲得。契約満了でリュディガー、クリステンセンが退団したCBには、長年オファーをしていたセリエA屈指のCBクリバリに加えて、120億円近くを払ってレスタ―のフォファナを獲得。さらには、コンディションに不安を残すチルウェルの代役としてククレジャ、純粋なCFとしてオーバメヤンも獲得し、今夏だけで合計2億5000万ポンド超の移籍金を支出した。昨季にレンタル移籍で実績を残したアカデミー出身のギャラガーやブロヤも復帰を果たすなど、チェルシー再建に向けて充実した陣容を形成した。
・開幕からトゥヘルがチームの最適解を模索する中で、カンテの不在が影響して苦戦を強いられると、9月のディナモ・ザブレグ戦(CL)での敗退を機に指揮官を電撃解任。代わってブライトンで指揮を執っていたポッターを招聘すると、就任から6戦5勝と調子を上向かせ、CLグループステージも首位で通過した。しかし、それ以降はケガ人の続出に加えて、ポッターの戦術がまだ十分に浸透していないことが響き、10月のブレントフォード戦で引き分けてからは15試合でわずか4勝と停滞し、19節終了時点で10位と中位に甘んじている。後半戦での挽回に向けて若手選手を中心とした200億円を超える大型補強を行っているが、陣容が大きく変化する中でポッター監督がどれだけ早く最適解を見いだせるかがシーズンの結果を左右することになりそうだ。
監督
名前 | グレアム・ポッター |
生年月日 | 1975年5月20日(47) |
国籍 | イングランド |
就任日 | 2022年9月 |
・”柔軟性、攻撃的、ポゼッション”に基づくサッカーを志向する“英国のグアルディオル”
・パスサッカーをチームに浸透させる手腕に長け、最終ラインからのビルドアップ構築力は欧州屈指。さらには複数のシステムを自在に使い分け、昨季はブライトンを史上最高の9位に導いた。
・「進歩的」で「型にはまらない」コーチング方法で知られ、最先端のスタイルを探求し、積極的に選手をコンバートさせて成長を促す。またエステルスンド時代には、選手やスタッフと劇場や音楽制作に出演するなど、コミュニティ活動に参加することを奨励した。
・若手コーチ時代に、ロバルト・マルティネスのポゼッションベースのアプローチと、スペイン流の「つながり」や「バランス」を重視したトレーニングに影響を受ける。
移籍市場
ポジション | 名前 | 移籍元 | 移籍金 |
DF | ウェスレイ・フォファナ | レスター・シティ | 8040万 € |
マルク・ククレジャ | ブライトン | 6530万 € | |
カリドゥ・クリバリ | ナポリ | 3800万 € | |
ブノワ・バディアシル | ASモナコ | 3800万 € | |
マロ・ギュスト | リヨン | 3500万 € | |
MF | カーニー・チュクエメカ | アストン・ビラ | 1800万 € |
チェーザレ・カサデイ | インテル | 1500万 € | |
デニス・ザカリア | ユベントス | 300万 € (レンタル料) | |
コナー・ギャラガー | クリスタル・パレス | ー | |
アンドレイ・サントス | ヴァスコ・ダ・ガマ | 2000万 € | |
エンソ・フェルナンデス | ベンフィカ | 1億2100万 € | |
FW | ラヒーム・スターリング | マンチェスター・C | 5620万 € |
ピエール=エメリク・オーバメヤン | バルセロナ | 1200万 € | |
アルマンド・ブロヤ | サウサンプトン | ー | |
ダビド・ダトロ・フォファナ | モルデ | 1200万 € | |
ジョアン・フェリックス | A・マドリー | 1100万 € (レンタル料) | |
ミハイロ・ムドリク | シャフタール | 7000万 € | |
ノニ・マドゥエケ | PSV | 3500万 € |
基本フォーメーション

選手一覧
<GK>
No. | 名前 | 年齢 | 国籍 | 身長/ 利き足 | 昨季成績(得点) | |
1 | ケパ・アリサバラガ | 28 | スペイン | 186cm/右 | 4試合 | ・GKにおける移籍金最高額を誇るスペイン人GK ・アジリティーと反射神経に優れ、ビルドアップにも参加できる足下技術が魅力で、後方からのビルドアップを志向するポッターの信頼も厚い ・ミドルシュートへの対応やポジショニングに課題 ・在籍2年目にはプレミ史上最悪のセーブ率を記録し、メンディーに正守護神の座を奪われ第2GKに甘んじている |
13 | マーカス・ベッティネッリ | 30 | イングランド | 193cm/右 | ー | ・カバジェロの後釜として加入した、193cmの高身長GK ・昨季はカップ戦での1試合の出場に留まる ・U-21イングランド代表の招集歴がある |
16 | エドゥアール・メンディ | 30 | セネガル | 194cm/右 | 34試合 | ・鋭いジャンプで届きそうにないボールを跳ね返す身体能力抜群の守護神 ・驚異の反射神経でファインセーブを連発し、巧みなハイボール処理と機敏な動きでディフレクションにもしっかり反応できる ・冷静なボール捌き、精度の高いフィードで攻撃面でも存在感を発揮できる ・アフリカ人で初めてFIFAとUEFAの最優秀GKに選ばれた |
<DF>
4 | ブノワ・バディアシル | 21 | フランス | 194cm/左 | 24試合 (1) | ・ASモナコの下部組織が輩出したCBの逸材 ・高さ、屈強さ、上手さを兼ね備え、球際の強さと走力も魅力 ・エアバトルに絶対の自信を持ち、セットプレーでは強烈なヘッドを見舞う ・ボール捌きにも定評があり、後方からのビルドアップや、ロングパスでの局面の切り替えなど、戦術インテリジェンスも向上中 ・7年半契約、3400万ポンド(54億円)の移籍金で加入 |
6 | チアゴ・シウヴァ | 38 | ブラジル | 181cm/右 | 32試合 | ・クラブでもセレソンでも衰え知らずの大ベテランCB ・フィジカルの低下を円熟味のあるクレバーな守備と安定感のあるプレーで補い、抜群の判断力でピンチを未然に防ぐ ・プレミアリーグの最年長選手 |
14 | トレヴォ・チャロバー | 23 | イングランド | 190cm/右 | 20試合 (3) | ・DFとしての冷静さと情熱を持つCB ・巧みな足下スキルとパス能力に定評があり、ビルドアップでの貢献度が高い ・長身で空中戦に強く、長い手足を生かしたボール奪取にも魅力だが、軽い守備対応でピンチを招くことも ・8歳からチェルシーに所属し、本職はMF |
21 | ベン・チルウェル | 25 | イングランド | 180cm/左 | 7試合 (3) | ・左サイドで攻撃の起点となるSB ・大外をタイミングよく駆け上がり、左足の高精度クロスでアシストを量産すれば、逆サイドからのボールに合わせてゴールも決める ・トゥヘルの指導で守備も改善し、豊富な運動量で90分通してスプリントを繰り返す ・今季は膝靱帯断裂から復帰も、ハムストリングの負傷で再び離脱 |
24 | リース・ジェイムズ | 22 | イングランド | 179cm/右 | 26試合 (5) | ・アカデミーが生み出した右SBの最高傑作 ・推進力のあるドリブルで右サイドを持ち上がれば、鋭いクロスや積極的にファイナルサードに侵入して強烈なシュートを放つ ・抜群の運動量とスピードで上下動を繰り返し、フィジカルを活かした守備も持ち味 ・今季からCBに挑戦も、10月に膝のケガで負傷離脱 |
26 | カリドゥ・クリバリ | 31 | セネガル | 195cm/右 | 27試合 (3) | ・圧倒的なフィジカルに足下技術を備えた全能CB ・抜群のスピードでボールホルダーに詰め寄り、鋭く的確なタックルでピンチの芽を摘む ・両足から正確なパスを供給し、ビルドアップでも起点になれる ・初オファーから6年越しでチェルシーに移籍 ・異名は「ザ・ウォール」 |
28 | セサル・アスピリクエタ | 33 | スペイン | 178cm/右 | 27試合 (1) | ・高い堅実性と豊富な経験を誇るチーム最古参DF ・フィジカルの低下を、天才的な先読みや職人の域であるインターセプト、スペースカバーで補う ・高い戦術理解度で与えられたタスクを的確かつ臨機応変にこなし、右SBやCBでプレーできるなど利便性も高い ・模範的なプレーで周囲を鼓舞するブルースの精神的支柱で、オフにはバルセロナ移籍が噂されたが2年の契約延長で残留 |
32 | マルク・ククレジャ | 24 | スペイン | 172cm/左 | 1試合 【ヘタフェ】 35試合 (1) | ・ペップとトゥヘルが獲得を望んだ万能型DF ・屈強なフィジカルで強度の高いプレスを続け、対人戦でも強さを見せる ・バルセロナ仕込みのスキルでビルドアップを担い、大外から正確無比のクロスでチャンスメイクする ・第2節のトッテナム戦でロメロに髪を掴み倒され騒動に |
33 | ウェスレイ・フォファナ | 21 | フランス | 190cm/右 | 7試合 | ・高いポテンシャルを秘める新世代CB ・長身に屈強なフィジカルを活かして空中戦・地上戦ともに圧倒的な強さを誇り、ウインガー相手にもプレミア屈指のスピードで裏抜けを許さない ・足下技術と戦術インテリジェンスも併せ持ち、的確にパスを展開すれば、自らアグレッシブにドリブルで持ち運ぶことも |
<MF>
5 | エンソ・フェルナンデス | 22 | アルゼンチン | 178cm/右 | 20試合 (8) | ・アルゼンチン代表の若き司令塔 ・高い危機察知能力とアグレッシブなタックルでボールを奪えば、物怖じせずにボールをキープし正確なパスで攻撃のリズムを作り出す ・前線にも積極的に顔を出して強烈なミドルシュートを放つ ・昨季ベンフィカに加入し即座にレギュラーの座を掴むと、カタールW杯では最優秀若手選手に選出され、今冬にイングランド史上最高額の1億2100万ユーロ(約170億円)で加入 |
7 | エンゴロ・カンテ | 31 | フランス | 168cm/右 | 26試合 (2) | ・プレミア最強の潰し屋 ・無尽蔵のスタミナと読みの鋭さを活かしたボール奪取が代名詞で、「地球の3割をカバーしている」と表現される程 ・ボール捌きやドリブルに磨きがかかり、カウンターでも脅威となるなど攻撃性能も進化 ・近年はケガでの負傷離脱が目立つ |
8 | マテオ・コヴァチッチ | 28 | クロアチア | 176cm/右 | 25試合 (2) | ・攻守に存在感を発揮する中盤のハードワーカー ・プレスを受けてもバランスを崩さことなくドリブルでボールを運び、スルーパスで決定機を作る ・攻守の切り替えが素早い ・ルカ・モドリッチが憧れ ・2021 年の映画「ザ・マッチ」に、ロブレンと共に出演 |
12 | ルーベン・ロフタス=チーク | 26 | イングランド | 191cm/右 | 24試合 | ・パワー、テクニック、アジリティーを備えた大型MF ・バランスに優れた大柄なフィジカルと細かいボールタッチで密集下でもプレー可能 ・キープ力も高く、今季はサイドを起点に推進力を発揮して新境地を開拓 |
19 | メイソン・マウント | 23 | イングランド | 180cm/右 | 31試合 (4) | ・パス、ドリブル、シュート、プレッシングなど、全てを高水準で備える”ファイナルサードの切り札” ・アクティブにボールに絡みながら高度なテクニックと俊敏性でプレスを搔い潜って局面を打開し、昨季はチーム内得点王に ・肉弾戦やプレスも厭わない高い献身性も魅力 ・2季連続でクラブMVPに選出 |
20 | デニス・ザカリア | 26 | スイス | 191cm/右 | 16試合(2) 【ボルシアMG】 9試合(1) | ・大柄で屈強ながらパスも散らせるボックストゥボックス型 ・類まれなボール奪取能力の持ち主で、奪ってからのパワフルな攻め上がりも特徴 ・移籍市場最終日にレンタル移籍 |
23 | コナー・ギャラガー | 22 | イングランド | 182cm/右 | 34試合 (8) | ・昨季にクリスタル・パレスで覚醒を遂げた新生代のダイナモ ・強度の高いプレッシングで相手を追い回す粘り強い守備でボールを奪えば、迅速な切り替えでゴールに迫り攻撃にダイナミズムをもたらす ・マウント以上の才能と評され、自ら「ボックストゥボックス型」と語る |
30 | カーニー・チュクエメカ | 19 | イングランド | 182cm/右 | 12試合 | ・イングランドが誇るセントラルMFの新星 ・高いテクニックとキープ力に、パワフルな推進力のあるドリブルが特徴 ・U-19欧州選手権決勝でゴールを決め、優勝に貢献 |
67 | ルイス・ホール | 18 | イングランド | 179cm/左 | ー | ・左SB・WB、セントラルMF、ウイングで起用できる多才なボックストゥボックス型 ・中盤でプレーすれば幅広くパスを散らし、サイドで起用されれば積極的にドリブルで攻め上がる ・昨季プロデビューを果たしたFA杯チェスターフィールド戦でルカクの得点をアシスト |
<FW>
9 | ピエール=エメリク・オーバメヤン | 33 | ガボン | 187cm/右 | 14試合(4) 【アーセナル】 17試合(11) | ・熟練のスピードスター ・圧倒的な加速力とスピードで相手のマークを剥がして裏を取るプレーが持ち味 ・多彩なフィニッシュパターンを持ち、途中加入のバルセロナで2桁得点と高い決定力を誇る ・足にタトゥーを入れるほど「ドラゴンボール」好き |
10 | クリスティアン・プリシッチ | 24 | アメリカ | 177cm/右 | 22試合 (6) | ・アメリカの若き至宝 ・足に吸い付くような卓越したボールコントロールと素早いドリブル、正確無比なシュートで違いを創り出す ・あだ名は「キャプテン・アメリカ」 ・フィーゴが少年時代の憧れ |
11 | ジョアン・フェリックス | 23 | ポルトガル | 181cm/両 | 24試合(8) | ・覚醒を予感させる”神童” ・ボールを持った際の瞬発力が抜群で、切れ味鋭いドリブルと推進力は見るものを魅了する ・シュートスキルも高く、ヘディングとワンタッチシュートも改善 ・トップ下、セカンドストライカーがベストポジションだが、非凡なテクニックと器用さを持ち合わせており、ウイングとしてもプレー可能 ・6か月で20億円を超える破格の条件でレンタル加入 |
15 | ミハイロ・ムドリク | 21 | ウクライナ | 175cm/ 右 | 11試合(2) | ・ウクライナのネイマール ・左サイドを主戦場に、圧倒的なスピード、緩急、テクニックを駆使したドリブルで1対1を制し、ゴールに迫るプレーが特徴 ・ボーナスを含めて総額1億ユーロで加入 |
17 | ラヒーム・スターリング | 27 | イングランド | 170cm/右 | 30試合 (13) | ・独力で局面を打開できるドリブラー ・独特なランニングフォームのドリブルが武器で、スピーディーかつ直線的にゴールに迫る ・ペップの指導で戦術理解度と決定力を磨き、ライン間や裏抜けなどボールを引き出すプレーもできる ・週給30万ポンドの5年契約という破格の条件で加入 |
18 | アルマンド・ブロヤ | 21 | アルバニア | 191cm/右 | 32試合 (6) | ・アカデミーが生み出したCFの大器 ・上背とフィジカルを活かして空中戦に強く、最前線のターゲットとして機能 ・スピードも備え、独力で縦に突破しゴールに迫ることもできる ・的確なオフザボールの動きでボックス内でフリーとなり、豊富なシュートのバリエーションで決定力も高い ・12月の親善試合で膝を負傷したことで今季絶望に |
22 | ハキム・ジィエク | 29 | モロッコ | 180cm/左 | 27試合 (15) | ・「魔法使い」と称される天才肌のマジシャン ・左足から繰り出される高精度かつ鋭いクロス、シュートが武器 ・華麗にボールを操り、相手に囲まれた状態からでも局面を打開できる ・ハードワークも欠かさず、守備での貢献度が高い |
27 | ダビド・ダトロ・フォファナ | 20 | コートジボワール | 181cm/右 | 24試合 (15) | ・スピード、テクニック、強さを併せ持つコートジボワールの逸材CF ・巧みな足下スキルとスピードを駆使して相手守備網を突破してゴールに迫るプレーが持ち味で、ウインガーとしても起用可能 ・当初モルデでは個人技に依存していたが、味方との連携を習得したことでリーグ戦15ゴールを記録 |
29 | カイ・ハフェルツ | 23 | ドイツ | 190cm/左 | 29試合 (8) | ・高い得点力を誇る万能アタッカー ・高いサッカーIQでCF、偽9番、1.5列目を難なくこなし、優雅なトラップやドリブルで相手DFを攻略する ・巧みな足技で密集下でもボールをキープし、絶妙なスルーパスに強烈なシュートを放つ ・大舞台での勝負強さも魅力 |
ー | ノニ・マドゥエケ | 20 | イングランド | 182cm/左 | 18試合 (3) | ・右サイドを主戦場とする左利きドリブラー ・圧倒的なスピードのドリブルを武器に果敢にサイドを攻め上がるプレーが特徴 ・決定力やアシスト力にも定評があり、冷静なフィニッシュワークでとどめを刺す |
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