基本情報

創立 | 1998年 |
本拠地 | アリゾナ州フェニックス |
スタジアム | チェイス・フィールド (収容人数4万8519人) |
オーナー | ケン・ケンドリック (実業家) |
ゼネラルマネージャー (GM) | マイク・ヘイゼン |
獲得タイトル | ワールドシリーズ優勝(1回) リーグ優勝(2回) 地区優勝(5回) ワイルドカード(2回) |
公式サイト | HP X(twitter) Youtube instagram Facebook Sportsnavi wikipedia |
<過去5シーズンの成績>
地区順位 【ナ・リーグ西】 | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | ゲーム差 | ポストシーズン | 監督 | |
2020 | 2位 | 25 | 35 | .417 | 18.0 | ー | ロブロ |
2021 | 5位 | 52 | 110 | .321 | 55.0 | ー | ロブロ |
2022 | 5位 | 74 | 88 | .457 | 37.0 | ー | ロブロ |
2023 | 2位 | 84 | 78 | .519 | 16.0 | ワールドシリーズ敗退 | ロブロ |
2024 | 3位 | 89 | 73 | .549 | 9.0 | ー | ロブロ |
監督

名前 | トーリ・ロブロ |
生年月日 | 1965年7月25日(59歳) |
出身 | カリフォルニア州 |
就任日 | 2017年 |
移籍情報
基本フォーメーション
選手一覧
<先発>

(背番号)23 ザック・ギャレン
(年齢)29 (身長/投打)188cm/右投右打 (出身)ニュージャージー州
【昨季成績(防御率/打率)】 28試合14勝6敗(3.65)
・高めに投げ込むスピン量の多い直球を武器に、ナックルカーブ、チェンジアップを投じる、ゴーグルがトレードマークの右腕
・23年にリーグ2位の17勝を挙げてリーグ制覇に貢献し

(背番号)29 メリル・ケリー
(年齢)36 (出身)テキサス州 (身長/投打)188cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
13試合5勝1敗(4.03)

(背番号)32 ブランドン・ファード
(年齢)26 (出身)ケンタッキー州 (身長/投打)193cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
32試合11勝10敗(4.71)
・昨季は、ローテーションを守り抜いてチーム最多投球回と奪三振を記録し、11勝を挙げた

(背番号)39 コービン・バーンズ
(年齢)30 (出身)カリフォルニア州 (身長/投打)191cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
32試合15勝9敗(2.92)
・昨季はオリオールズで故障者続出の先発陣を見事に支えた

(背番号)57 エドゥアルド・ロドリゲス
(年齢)32 (出身)ベネゼエラ (身長/投打)188cm/左投左打
【昨季成績(防御率)】
10試合3勝4敗(5.04)
<ブルペン>

(背番号)18 シェルビー・ミラー
(年齢)34 (出身)テキサス州 (身長/投打)191cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
51試合6勝8敗5H2S(4.53)【タイガース】

(背番号)19 ライン・ネルソン
(年齢)27 (出身)ネバダ州 (身長/投打)191cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
28試合10勝6敗1S(4.24)

(背番号)33 A.J.パック
(年齢)29 (出身)ミネソタ州 (身長/投打)201cm/左投左打
【昨季成績(防御率)】
32試合4勝8敗7H1S(4.30)【マーリンズ】
30試合0勝1敗7H2S(1.32)【ダイヤモンドバックス】
・昨季は、4先発で4敗を喫したものの、リリーフ転向後に好投を続け、7月下旬にトレード移籍後も30登板で失点したのはわずか2登板と驚異的な活躍を披露

(背番号)35 ジョー・マンティプリー
(年齢)34 (出身)バージニア州 (身長/投打)193cm/左投右打
【昨季成績(防御率)】
75合6勝2敗16H1S(3.92)

(背番号)37 ケビン・ギンケル
(年齢)31 (出身)カリフォルニア州 (身長/投打)193cm/右投左打
【昨季成績(防御率)】
72試合8勝3敗18H5S(3.21)

(背番号)40 ブライス・ジャービス
(年齢)27 (出身)ケンタッキー州 (身長/投打)188cm/右投左打
【昨季成績(防御率)】
12試合7勝2敗(3.00)

(背番号)49 ケンドール・グレイブマン
(年齢)34 (出身)アラバマ州 (身長/投打)188cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
ー

(背番号)52 ジョーダン・モンゴメリー
(年齢)32 (出身)サウスカロライナ州 (身長/投打)198cm/左投左打
【昨季成績(防御率)】
25試合8勝7敗1S(6.23)

(背番号)63 ジャスティン・マルティネス
(年齢)23 (出身)ドミニカ共和国 (身長/投打)191cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
64試合5勝6敗9H8S(2.48)

(背番号)68 ジェイレン・ビークス
(年齢)31 (出身)アリゾナ州 (身長/投打)180cm/左投左打
【昨季成績(防御率)】
45試合6勝4敗(4.74)【ロッキーズ】
26試合1勝0敗(3.92)【パイレーツ】

(背番号)81 ライアン・トンプソン
(年齢)32 (出身)オレゴン州 (身長/投打)196cm/右投右打
【昨季成績(防御率)】
67試合7勝5敗24H2S(3.26)
<捕手>

(背番号)11 ホセ・エレーラ
(年齢)28 (出身)ベネゼエラ (身長/投打)175cm/右投両打
【昨季成績(打率)】
42試合1本13打点(.227)

(背番号)14 ガブリエル・モレノ
(年齢)25 (出身)ベネゼエラ (身長/投打)180cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
97試合5本45打点(.266)
・昨季は2度の離脱により出場97試合も、DRSと盗塁阻止率ともにリーグ2位を記録し、打撃では三振が減り、四球が増加
<内野手>

(背番号)2 ジェラルド・ペルドモ
(年齢)25 (出身)ドミニカ共和国 (身長/投打)188cm/右投両打
【昨季成績(打率)】
98試合3本37打点(.273)
・昨季は半月板損傷で出遅れたものの、6月中旬に復帰して以降は、DRS10、スイング率がMLB上位2%に入るなど、攻守で地味に結果を残した

(背番号)4 ケテル・マーテイ
(年齢)31 (出身)ドミニカ共和国 (身長/投打)185cm/右投両打
【昨季成績(打率)】
136試合39本95打点(.292)
・昨季は、右足首を痛めて3週間ほど離脱も、7月下旬から月上旬にかけて打ちまくり、キャリアハイの35本塁打&95打点、リーグ4位のWAR6.8を記録して、MVP投票で3位に食い込んだ

(背番号)9 ブレイズ・アレクサンダー
(年齢)25 (出身)フロリダ州 (身長/投打)180cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
61試合3本21打点(.247)

(背番号)22 ジョシュ・ネイラー
(年齢)27 (出身)カナダ (身長/投打)180cm/左投左打
【昨季成績(打率)】
152試合31本108打点(.243)【ガーディアンズ】

(背番号)28 エウヘニオ・スアレス
(年齢)33 (出身)ベネゼエラ (身長/投打)180cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
158試合30本101打点(.256)
・昨季は、5月までOPS5割台と不振だったが、後半戦に持ち直した

(背番号)13 ティム・タワ
(年齢)26 (出身)オレゴン州 (身長/投打)180cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
ー
<外野手>

(背番号)5 アレック・トーマス
(年齢)24 (出身)イリノイ州 (身長/投打)180cm/左投左打
【昨季成績(打率)】
39試合3本17打点(.189)

(背番号)7 コービン・キャロル
(年齢)24 (出身)ワシントン州 (身長/投打)178cm/左投左打
【昨季成績(打率)】
158試合22本74打点(.231)
・23年満票MVPのスピードスター
・最初の4週間は2年目のジンクスに苦しんだが、8月に11本塁打&OPS1.042の活躍で月間MVPを受賞するなど持ち直し、2年連続で20−30をクリアした

(背番号)8 ギャレット・ハンプソン
(年齢)30 (出身) ネバダ州 (身長/投打)178cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
113試合0本16打点(.230)【ロイヤルズ】

(背番号)12 ルルド・グリエルJr.
(年齢)31 (出身)キューバ (身長/投打)193cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
133試合18本75打点(.279)
・3年4200万ドルで契約を延長した昨季は、シーズン第一週のMVPに選出され、その後は浮き沈みがあったものの、後半戦はOPS8割台と持ち直した

(背番号)15 ランダル・グリチュ
(年齢)33 (出身)テキサス州 (身長/投打)183cm/右投右打
【昨季成績(打率)】
106試合12本46打点(.291)
・昨季は対サウスポーや代打として起用され、代打では打率4割超えと勝負強さを発揮し、9月には200本塁打を達成すると、MLB11年目にしてキャリアハイの打率を記録

(背番号)26 パビン・スミス
(年齢)29 (出身)フロリダ州 (身長/投打)188cm/左投左打
【昨季成績(打率)】
26試合9本36打点(.270)

(背番号)31 ジェイク・マッカーシー
(年齢)27 (出身)ペンシルベニア州 (身長/投打)188cm/左投左打
【昨季成績(打率)】
142試合8本56打点(.285)
・昨季は、規定打席に惜しくも届かなかったが、7月のパイレーツ戦で5安打、8月に月間打率〜を記録し、守備では外野の全ポジションで起用されるなど、攻守で貢献
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