基本情報

創立 | 1901年 |
本拠地 | ブライトン |
スタジアム | アメリカン・エクスプレス・コミュニティ (収容人数 3万1800人) |
監督 | ロベルト・デ・ゼルビ |
オーナー | トニー・ブルーム |
公式サイト | HP twitter Youtube |
愛称 | シーガルズ |
<過去5シーズンの成績>
プレミアリーグ | 欧州カップ戦 | FAカップ | カラバオ杯 | 監督 | |
18/19 | 17位 | ー | ベスト4 | 2回戦敗退 | ヒュートン |
19/20 | 15位 | ー | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ポッター |
20/21 | 16位 | ー | 5回戦敗退 | 4回戦敗退 | ポッター |
21/22 | 9位 | ー | 4回戦敗退 | 4回戦敗退 | ポッター |
22/23 | 6位 | ー | ベスト4 | 4回戦敗退 | ポッター➡ デ・ゼルビ |
・躍進を支えたビスマとククレジャが抜けた穴を新戦力で完璧に埋め、序盤から完成度の高いサッカーで快進撃に導いたポッターが、開幕1カ月でチェルシーに引き抜かれた。後任に新進気鋭のイタリア人指揮官デ・ゼルビを招聘し、最初の5試合は未勝利と苦戦したが、代名詞の【4-2-3-1】システムでポッター率いるチェルシーから初勝利を挙げると、そこから相手を自陣深い位置に誘い出しながら前線に縦パスを打ち込んで一気にゴールに迫る、縦志向の強いビルドアップが驚異的な速度でチームに浸透。このハイリスクな攻撃戦術でプレミアの強敵を軒並み破って旋風を巻き起こし、シーズン最終盤まで上位争いに絡んで、クラブ史上最高順位となる6位で初の欧州カップ戦(EL)の出場権を手にした。
監督

名前 | ロベルト・デ・ゼルビ |
生年月日 | 1979年6月6日(44) |
国籍 | イタリア |
就任日 | 2019月9月 |
・”イタリアのペップ”と称される新進気鋭のイタリア人戦術家
・22年9月にポッター監督の後任として指揮官に就任すると、【4-2-3-1】システムを土台に、ハイプレスによる即時奪回とハイリスクなビルドアップを組み合わせた攻撃的なポジショナルサッカーをチームに浸透させるなど、プレミア屈指の流動的なサッカーで強敵を渡り合い、クラブ史上最高順位(6位)&欧州カップ戦(EL)の出場権をもたらした。
・「4-2-3-1」システムが代名詞。①GKを含めた最終ラインでのパス回しで相手を誘い出しながら攻撃を組み立てるリスキーなピルドアップ、②ボールサイドに人数を割いたコンビネーションとサイドチェンジからの1対1での突破を融合させた崩し、③ゲーゲンプレッシングによる即時奪回とマンツーマンのハイプレスにより敵陣でボール奪取を狙う「前に出る守備」が、デ・ゼルビのサッカーの特徴。
・現役時代はACミランでキャリアをスタートするも、その後はローン移籍でイタリア下位リーグのクラブを転々とする。アレッツォ、カターニア、ナポリ時代にはセリアAでプレー。
・イタリア下位リーグのクラブで監督経験を積んだ後には、セリエAでパレルモやベネヴェント、サッスオーロを率い、攻撃スタイルとポゼッション中心のスタイルで注目を集める。昨季途中までシャフタール・ドネツクで監督を務めていたが、ロシアによる侵略の影響で双方合意の下で契約解除。
移籍市場
基本フォーメーション

選手一覧
<GK>
No. | 名前 | 年齢 | 国籍 | 身長/ 利き足 | 昨季成績(得点) | |
23 | ジェイソン・スティール | 32 | イングランド | 188cm/右 | 15試合 | ・出場すれば好セーブを見せる遅咲きGK ・足元テクニックの評価が高く、4月のブレントフォード戦ではロングフィードを供給して三苫のゴールをアシストした ・昨季も第2GKスタートだったが、L・サンチェスの不調により3月のウェストハム戦から守護神を務めた ・チャンピオンシップ(イングランド2部)では300試合近くの出場経験を持つが、プレミアリーグでの出場はブライトンに加入した2018年6月以降で1試合に留まっていた |
38 | トム・マッギル | 23 | カナダ | 185cm/右 | ー | ・アカデミー産の第3GK ・14歳からブライトンの下部組織に在籍し、今までに計3チームにローン移籍して経験を積んだ ・カナダ生まれで幼い頃にロンドンに移住し、年代別ではイングランド代表を選択していたが、3月にカナダ代表に初召集された |
ー | バルト・フェルブルッヘン | 21 | オランダ | 194cm/右 | 17試合 【アンデルレヒト】 | ・新進気鋭のオランダ産GK ・190㎝超の長身かつ優れたアスリート能力、反射神経を兼ね備えてシュートストップに長けながら、左右両足の正確なフィードなど足技にも定評がある ・昨季はW杯後にアンデルレヒトの正守護神となり、ECL決勝ラウンドのPK戦では3連続セーブの離れ業を披露してクラブの年間MVPにも選ばれ、3月にはオランダ代表に初召集された ・約30億円の移籍金で5年契約を締結 |
<DF>
2 | タリック・ランプティ | 22 | ガーナ | 173cm/右 | 20試合 | ・チェルシーアカデミー出身の小兵SB ・爆発的な加速でサイドを駆け上がり、細やかなタッチと俊敏性で相手DFを翻弄すれば、鋭いクロスでチャンスを創出するなど強力な攻撃力が自慢 ・昨季のカラバオカップ3回戦ではアーセナル相手にダメ押しゴールを決めた ・8歳からチェルシーにアカデミーに在籍も、19歳の時に出場機会を求めてブライトンに移籍 ・イングランド代表の年代別代表歴を持つ |
3 | イゴール | 25 | ブラジル | 185cm/左 | 27試合 【フィオレンティーナ】 | ・レッドブル産のブラジル人CB ・精度の高い左足を武器にビルドアップ能力が高く、目の前にスペースを見つければ自ら持ち上がるなど攻撃面で大きく貢献できるレフティー ・今夏チェルシーに帰還したコルウィルに代わるCBとして1700万€の移籍金で加入 ・幼少期からブラジルに設置されたレッドブルの育成組織に見出され、その系列クラブで成長を遂げた |
4 | アダム・ウェブスター | 28 | イングランド | 191cm/右 | 27試合 | ・長身ながらも鋭い読みと機敏な動きの堅実な守備が特徴で、シュートブロックにも素早く反応する ・左右両足でボールを器用に扱え、精度の高いロングフィードや滑らかな持ち上がりも魅力 ・19年に当時のクラブ史上最高額で加入 |
5 | ルイス・ダンク | 31 | イングランド | 192cm/右 | 36試合 (1) | ・ブライトン一筋の主将 ・守備では地上・空中戦で相手を圧倒し、卓越したシュートブロックを見せる一方、ポッターの指導によってボール扱いが改善したことでビルドアップ能力にも長ける ・昨季は相手のプレスを意に介さずに最終ラインから長短の縦パスを供給することで何度も好機を演出してクラブの躍進を支え、4年半ぶりにイングランド代表にも召集された ・ファンから絶大な人気を誇る |
29 | ヤン・ポール・ファン・ヘッケ | 23 | オランダ | 189cm/右 | 8試合 | ・闘志溢れる熱いプレーが魅力のCB ・長身を活かして対人戦でも強さを発揮し、大胆かつ機転の利いたパスでビルドアップでも貢献できる ・21/22季にローン移籍したブラックバーンでは、ケガで出遅れながらもファン投票で年間MVPに選ばれた ・人口5000人程度の漁村出身 ・ジョン・テリーが憧れ |
30 | ペルビス・エストゥピニャン | 25 | エクアドル | 175cm/左 | 35試合 (1) | ・攻撃力が魅力のエクアドル代表SB ・ウイング並みのスピードでサイドを駆け上がり、高精度のクロスを送り込めば、体を張った守備対応で相手の侵入を食い止めるなど、攻守両面で欠かせない存在 ・21/22季にはビジャレアルのCLベスト4進出に貢献し、昨季にククレジャの後釜として加入すると、三苫との縦のコンビで相手守備陣を左サイドから翻弄した |
34 | ジョエル・フェルトマン | 31 | オランダ | 184cm/右 | 31試合 (1) | ・多数のポジションで臨機応変に対応できる守備職人 ・大柄ではないものの空中戦に強ければ、アヤックス産らしく両足を遜色なく駆使してビルドアップでも貢献度できる ・CB、SB、WBで起用できるユーティリティーで、偽SBも難なくこなす |
<MF>
6 | ジェームズ・ミルナー | 37 | イングランド | 175cm/右 | 31試合 【リバプール】 | ・クロップから”Mr.プロフェッショナル”と称された鉄人 ・MFや両SBをソツなくこなすなどサッカーIQが高く、守備でハードワークに奔走すれば、意外な足下技術や味方へのサポートなど目立たない所での貢献度が大きい ・デビュー21年目の昨季も重要な試合でスタメン起用され、1試合当たりの走行距離でプレミア1位(11.2km)を記録した ・今夏にフリーで加入し、リーグ最多出場数(652試合)更新まであと33試合に迫る |
7 | ソロモン・マーチ | 28 | イングランド | 180cm/左 | 33試合 (7) | ・28歳にして覚醒したアカデミー産アタッカー ・ドリブル、パス、シュートの三拍子を高いレベルで備え、ポゼッションサッカーの中核を担いつつ左サイドからのカットインが相手ゴールを脅かしながら、無尽蔵のスタミナを活かして守備でも貢献できる ・昨季はデ・ゼルビの指導により一皮剥け、公式戦8G8Aとキャリアハイのシーズンを過ごした ・父は元ブライトンの選手で、本人もブライトン一筋 |
8 | マフムード・ダフード | 26 | ドイツ | 178cm/右 | 9試合 【ドルトムント】 | ・総合力の高いシリア出身MF ・中盤の底で長短をパスを駆使してゲームをコントロールし、豊富な運動量を活かして攻守両面で高いインテンシティーを保ちながらプレーできる ・ドルトムント6年目の昨季は開幕から出場機会に恵まれず、シーズン途中に退団を明言した ・今夏にマカリステルの後釜として加入 |
13 | パスカル・グロス | 31 | ドイツ | 181cm/右 | 37試合 (9) | ・変幻自在のドイツ人プレイヤー ・司令塔、ウインガー、シャドーストライカー、右SB・WB、偽SBといった多くの役割を遂行できる高いサッカーIQを備え、右サイドではクロスの供給源となって攻撃を活性化させ、守備でも強度の高いプレスを労を厭わずに行う ・キックの質が高く、直接FKを決めることもある ・三苫を「1対1は、これまで見た中で最高の選手の一人」と称賛 |
14 | アダム・ララーナ | 35 | イングランド | 172cm/両 | 16試合 (2) | ・いぶし銀の攻撃的MF ・巧みなボールキープや正確なスルーパス、質の高いオフ・ザ・ボールの動きで違いを創り出すファイナルサードのスペシャリスト ・昨季はポッター監督の離脱により選手兼コーチに就任し、”ピッチ上の監督”としてチームの躍進を支えた ・CLとプレミアリーグでの優勝経験を持つ |
15 | ヤクブ・モデル | 24 | ポーランド | 188cm/右 | ー | ・高い評価を受けるポーランドの有望株 ・フリーでパスを受け、パス捌きを繰り返しながら攻撃を円滑に進めるだけでなく、中盤の防波堤役も担うなど常にハードワークを続ける |
22 | 三笘 薫 | 26 | 日本 | 178cm/右 | 33試合 (7) | ・”日本の最新兵器” ・独特なリズムと間合いで相手の体幹をずらせば、一瞬の加速で相手を抜き去るドリブルを武器にプレミアの名だたる猛者たちを翻弄する和製ドラブラー ・左サイドを抉ってクロスを供給すれば、カットインからの正確なシュートでゴールも奪うなど、チャンスメイク力と決定力ともに抜群 ・ベルギーで修行を積み、満を持してプレミアに挑んだ昨季は、W杯後に覚醒して攻撃の柱となり、ドリブルで次々にチャンスを創り出して日本人最多記録となる7ゴール(5アシスト)を奪うなど、プレミア屈指のドリブラーとしてその名を轟かせた |
26 | ヤシン・アヤリ | 19 | スウェーデン | 172cm/右 | 3試合 | ・スウェーデンの逸材MF ・多彩かつ正確なパスでチャンスメイクする司令塔タイプながら、豊富な運動量と屈強な体幹を活かして中盤のフィルター役にもなれる ・17歳でプロデビューを飾り、昨季シーズン途中にブライトンに加入 ・チュニジアとモロッコ出身の両親のもとスウェーデンで生まれ、A代表はスウェーデン代表を選択 |
27 | ビリー・ギルモア | 21 | スコットランド | 170cm/右 | 14試合 | ・「スコットランドのイニエスタ」と称されたプレーメーカー ・味方がパスしやすい位置取りでボールを受け、冷静なターンやドリブルでプレスをかわし、鋭い縦パスで攻撃のスイッチを入れる ・豊富なスタミナと機動力を活かして守備での貢献度も高い ・昨季はポッター監督に惹かれて加入も一週間で離ればなれに |
40 | ファクンド・ブオナノッテ | 18 | アルゼンチン | 174cm/左 | 13試合 (1) | ・メッシを彷彿とさせるアルゼンチンの有望アタッカー ・見る者を虜にする繊細なボールタッチで相手を翻弄して中央にカットインすれば、創造性溢れるプレーで崩しからフィニッシュまでを遂行する ・昨季シーズン途中に加入し、公式戦14試合に出場して1得点と若くして一定の適応力を示した ・6月にインドネシア戦でアルゼンチン代表デビューを遂げた |
49 | アンディ・モラン | 19 | アイルランド | 175cm/ー | 1試合 | ・アカデミー出身のアイルランド人アタッカー ・卓越したテクニックでボールを扱う能力に長け、攻撃的MFながら両ウイングでもプレーできる ・昨季プレミアリーグ2で7G6Aを記録し、1月のエヴァートン戦でプレミアリーグデビューを果たすと、4月に契約を27年まで延長した ・19年7月にブレイ・ワンダラーズ史上最年少(15歳307日)でプロデビューを飾った |
ー | スティーブン・アルザテ | 25 | コロンビア | 180cm/右 | 27試合 (3) 【スタンダール・リエージュ】 | ・ロンドン生まれのコロンビア代表MF ・攻撃では卓越したキープ力、ドリブル、正確なロングパス、守備では機動力を活かしたボール奪取を武器に、中盤の多彩な任務を遂行できる ・19/20季から3シーズンの間はブライトンで40試合以上に出場したも、昨季はより出場機会を得るためにスタンダール・リエージュにレンタル移籍 |
<FW>
9 | ジョアン・ペドロ | 22 | ブラジル | 182cm/右 | 31試合 (11) 【ワトフォード】 | ・繊細かつダイナミックなストライカー ・足元の技巧とスピードに秀でたドリブルでの仕掛けを得意としながら、ボックス内での得点嗅覚もあるため、ウインガーとしても点取り屋としても活躍できる ・フルミネンセの下部組織在籍時にワットフォードとプロ契約 ・昨季は11ゴールを奪ってワトフォードのプレミア昇格に貢献し、今夏にクラブ史上最高額となる3000万ポンドで完全移籍 |
11 | シモン・アディングラ | 21 | コートジボワール | 175cm/右 | 36試合 (12) 【ユニオンSG】 | ・”第2の三苫”になりえるコートジボワール代表ドリブラー ・左サイドを主戦場に、スピードに優れたドリブルで1対1を制して深い位置まで侵入すれば、決定力も兼ね備えるなど大きなポテンシャルを秘める ・昨季は三苫同様ユニオンSGにレンタル移籍して公式戦15G15Aとベルギーで無双した ・ガーナのサッカーアカデミーを経て、FCノアシェラン(デンマーク)のユースチームで育成され、21/22季に9得点(31試合)と活躍してブライトンに引き抜かれた |
18 | ダニー・ウェルベック | 32 | イングランド | 185cm/右 | 31試合 (6) | ・ユナイテッドやアーセナルでプレーした経験豊富なストライカー ・決定力が課題だが、ポストプレー、裏抜け、サイドでの起点作り、前線からのプレスといった多彩な役割をこなして数字には表れにくい貢献度の高さを誇る ・昨季はリーグ戦6G4Aと攻撃陣を牽引してチームの躍進を支えた ・自分の経験を活かして若手にアドバイスを送る |
19 | アンディ・ゼキリ | 24 | スイス | 185cm/左 | 31試合 (11) 【バーゼル】 | ・レンタル移籍を繰り返すスイス代表ストライカー ・卓越したキープ力でボールを失わず、ゴールまでの位置取りにも優れる ・20/21季にブライトンに加入してからは伸び悩んでいたが、昨季はバーゼルで公式戦18得点を記録 ・コソボにルーツを持ち、同国への代表を選択しかけたが最終的にスイス代表を選択 |
20 | フリオ・エンシソ | 19 | パラグアイ | 173cm/右 | 20試合 (4) | ・”パラグアイの至宝” ・左サイドを主戦場に、南米風味のドリブルを武器に強気な仕掛けで相手DFを抜き去り、突破を警戒して間合いを取れば強烈なミドルシュートを放つ ・5月に行われたマンチェスター・C戦で20m超のミドルを突き刺した ・TheGuardianの「世界で最も優れた 60 人の U-17サッカー選手」に選ばれた |
28 | エヴァン・ファーガソン | 18 | アイルランド | 183cm/右 | 19試合 (6) | ・ボヘミアンFCの神童 ・18歳らしからぬスピード、フィジカル、テクニックの三拍子を兼ね備え、ゴール前ではポスワークや左足からの強力なシュートで輝きを放つ ・昨季は決定力が課題だったチームの救世主として前線に定着して6得点を記録するなどブレイクを遂げ、11月にはA代表デビューを飾った ・19年に14歳ながらチェルシーとの親善試合に出場して注目を浴びた |
31 | アンス・ファティ | 20 | スペイン | 178cm/右 | 36試合 (7) 【バルセロナ】 | ・”バルセロナの神童” ・卓越したスピードと繊細なテクニックで相手DFを翻弄し、ゴール前では多彩なフィニッシュで冷静にシュートを沈める天性の得点嗅覚の持ち主 ・ラ・マシアで育成されたクラブの未来を背負うアタッカーとして大きな期待を受けながら、近年は膝の手術の影響もあってキレが失われていたが、昨季は散発的な活躍ながらもキャリアハイの公式戦10得点を記録 ・バルセロナではヤマルの台頭を受けて序列が低下したことで、心機一転レンタル移籍で加入 |
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