基本情報
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創立 | 1901年 |
本拠地 | ブライトン |
スタジアム | アメリカン・エクスプレス・コミュニティ (収容人数 3万1800人) |
オーナー | トニー・ブルーム |
公式サイト | HP X(twitter) Youtube instagram Facebook transfermarkt Sportsnavi wikipedia |
愛称 | シーガルズ |
<過去5シーズンの成績>
プレミアリーグ | 欧州カップ戦 | FAカップ | カラバオ杯 | 監督 | |
19/20 | 15位 | ー | 3回戦敗退 | 3回戦敗退 | ポッター |
20/21 | 16位 | ー | 5回戦敗退 | 4回戦敗退 | ポッター |
21/22 | 9位 | ー | 4回戦敗退 | 4回戦敗退 | ポッター |
22/23 | 6位 | ー | ベスト4 | 4回戦敗退 | ポッター➡ デ・ゼルビ |
23/24 | 11位 | EL/ベスト16 | ベスト16 | 3回戦敗退 | デ・ゼルビ |
<概要>
負担に耐えられずに大きく失速 大金を投じて青年監督に未来を託す
・昨季は、好スタートを切ったものの、カイセドとマクアリスターの退団、マーチと三苫薫の負傷離脱、ヨーロッパリーグ参戦による負担増が響いて中盤に失速。終盤も大きく負け越して3シーズンぶりとなるボトム10に終わり、デ・ゼルビは補強方針の違いで退任した。
・今夏には、プレミア最年少監督なるヒュルツェラーを招聘。MFギルモア、グロス、ララーナを放出し、クラブ史上最高額となる約370億円を投じて若手の有望株を大量に獲得。刷新しつつ選手層を厚くした今季は、欧州カップ戦出場を目標に青年監督がブライトンをどのように変化させるかに注目だ。
監督
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名前 | ファビアン・ヒュルツェラー |
生年月日 | 1993年2月26日(31) |
国籍 | ドイツ |
就任日 | 2024月7月 |
<人物紹介>
・プレミア史上最年少のドイツ人青年監督
・ザンクトパウリでビデオ分析官としての手腕を評価されて監督に抜擢され、1年半でブンデス1部昇格に導く。そして今季にブライトン独自の分析によってプレミア史上最年少で指揮官に抜擢された。
・プレッシングとポゼッションを重視し、ザンクトパウリではリーグ最少の失点数ながらリーグ6位の得点数を記録するなど、攻守のバランスが噛み合ったフットボールを展開。
・デ・ゼルビの戦術に関心を寄せていて、昨季にブライトンの試合を現地で観戦。
・現役時代は、バイエルン、ホッフェンハイムの下部組織に在籍し、アマチュアリーグでプレーしながら年代別ドイツ代表のアシスタントコーチを経験。
移籍市場
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OUT
基本フォーメーション
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選手一覧
<GK>
No. | 名前 | 年齢 | 国籍 | 身長/ 利き足 | 昨季成績(得点) | ||
1 | ![]() | バルト・フェルブルッヘン | 21 | オランダ | 194cm/右 | 21試合 | ・新進気鋭のオランダ産GK ・190㎝超の長身かつ優れたアスリート能力、反射神経を兼ね備えてシュートストップに長けながら、左右両足の正確なフィードなど足技にも定評がある ・昨季はW杯後にアンデルレヒトの正守護神となり、ECL決勝ラウンドのPK戦では3連続セーブの離れ業を披露してクラブの年間MVPにも選ばれ、3月にはオランダ代表に初召集された ・約30億円の移籍金で5年契約を締結 |
23 | ![]() | ジェイソン・スティール | 32 | イングランド | 188cm/右 | 17試合 | ・出場すれば好セーブを見せる遅咲きGK ・足元テクニックの評価が高く、4月のブレントフォード戦ではロングフィードを供給して三苫のゴールをアシストした ・昨季も第2GKスタートだったが、L・サンチェスの不調により3月のウェストハム戦から守護神を務めた ・チャンピオンシップ(イングランド2部)では300試合近くの出場経験を持つが、プレミアリーグでの出場はブライトンに加入した2018年6月以降で1試合に留まっていた |
<DF>
2 | ![]() | タリック・ランプティ | 22 | ガーナ | 173cm/右 | 19試合 | ・チェルシーアカデミー出身の小兵SB ・爆発的な加速でサイドを駆け上がり、細やかなタッチと俊敏性で相手DFを翻弄すれば、鋭いクロスでチャンスを創出するなど強力な攻撃力が自慢 ・昨季のカラバオカップ3回戦ではアーセナル相手にダメ押しゴールを決めた ・8歳からチェルシーにアカデミーに在籍も、19歳の時に出場機会を求めてブライトンに移籍 ・イングランド代表の年代別代表歴を持つ |
3 | ![]() | イゴール | 25 | ブラジル | 185cm/左 | 24試合 | ・レッドブル産のブラジル人CB ・精度の高い左足を武器にビルドアップ能力が高く、目の前にスペースを見つければ自ら持ち上がるなど攻撃面で大きく貢献できるレフティー ・今夏チェルシーに帰還したコルウィルに代わるCBとして1700万€の移籍金で加入 ・幼少期からブラジルに設置されたレッドブルの育成組織に見出され、その系列クラブで成長を遂げた |
4 | ![]() | アダム・ウェブスター | 28 | イングランド | 191cm/右 | 15試合 | ・長身ながらも鋭い読みと機敏な動きの堅実な守備が特徴で、シュートブロックにも素早く反応する ・左右両足でボールを器用に扱え、精度の高いロングフィードや滑らかな持ち上がりも魅力 ・19年に当時のクラブ史上最高額で加入 |
5 | ![]() | ルイス・ダンク | 31 | イングランド | 192cm/右 | 33試合 (3) | ・ブライトン一筋の主将 ・守備では地上・空中戦で相手を圧倒し、卓越したシュートブロックを見せる一方、ポッターの指導によってボール扱いが改善したことでビルドアップ能力にも長ける ・昨季は相手のプレスを意に介さずに最終ラインから長短の縦パスを供給することで何度も好機を演出してクラブの躍進を支え、4年半ぶりにイングランド代表にも召集された ・ファンから絶大な人気を誇る |
16 | ![]() | アイラン・カシン | 23 | アイルランド | 184cm/左 | 44試合 (3) 【イングランド3部】 | |
29 | ![]() | ヤン・ポール・ファン・ヘッケ | 23 | オランダ | 189cm/右 | 28試合 | ・闘志溢れる熱いプレーが魅力のCB ・長身を活かして対人戦でも強さを発揮し、大胆かつ機転の利いたパスでビルドアップでも貢献できる ・21/22季にローン移籍したブラックバーンでは、ケガで出遅れながらもファン投票で年間MVPに選ばれた ・人口5000人程度の漁村出身 ・ジョン・テリーが憧れ |
30 | ![]() | ペルビス・エストゥピニャン | 25 | エクアドル | 175cm/左 | 19試合 (2) | ・攻撃力が魅力のエクアドル代表SB ・ウイング並みのスピードでサイドを駆け上がり、高精度のクロスを送り込めば、体を張った守備対応で相手の侵入を食い止めるなど、攻守両面で欠かせない存在 ・21/22季にはビジャレアルのCLベスト4進出に貢献し、昨季にククレジャの後釜として加入すると、三苫との縦のコンビで相手守備陣を左サイドから翻弄した |
34 | ![]() | ジョエル・フェルトマン | 32 | オランダ | 184cm/右 | 27試合 (1) | ・多数のポジションで臨機応変に対応できる守備職人 ・大柄ではないものの空中戦に強ければ、アヤックス産らしく両足を遜色なく駆使してビルドアップでも貢献度できる ・CB、SB、WBで起用できるユーティリティーで、偽SBも難なくこなす |
ー | ![]() | フェルディ・カディオグル | 24 | トルコ | 174cm/右 | 37試合 (1) 【フェネルバフチェ】 |
<MF>
6 | ![]() | ジェームズ・ミルナー | 38 | イングランド | 175cm/右 | 15試合 | ・クロップから”Mr.プロフェッショナル”と称された鉄人 ・MFや両SBをソツなくこなすなどサッカーIQが高く、守備でハードワークに奔走すれば、意外な足下技術や味方へのサポートなど目立たない所での貢献度が大きい ・デビュー21年目の昨季も重要な試合でスタメン起用され、1試合当たりの走行距離でプレミア1位(11.2km)を記録した ・今夏にフリーで加入し、リーグ最多出場数(652試合)更新まであと33試合に迫る |
7 | ![]() | ソロモン・マーチ | 30 | イングランド | 180cm/左 | 7試合 (3) | ・28歳にして覚醒したアカデミー産アタッカー ・ドリブル、パス、シュートの三拍子を高いレベルで備え、ポゼッションサッカーの中核を担いつつ左サイドからのカットインが相手ゴールを脅かしながら、無尽蔵のスタミナを活かして守備でも貢献できる ・昨季はデ・ゼルビの指導により一皮剥け、公式戦8G8Aとキャリアハイのシーズンを過ごした ・父は元ブライトンの選手で、本人もブライトン一筋 |
15 | ![]() | ヤクブ・モデル | 25 | ポーランド | 188cm/右 | 17試合 | ・高い評価を受けるポーランドの有望株 ・フリーでパスを受け、パス捌きを繰り返しながら攻撃を円滑に進めるだけでなく、中盤の防波堤役も担うなど常にハードワークを続ける |
20 | ![]() | カルロス・バレバ | 20 | カメルーン | 179cm/左 | 27試合 | ・”カイセドの後継者” ・細身ながらも巧みな位置取りによるインターセプトと素早い寄せでボールを刈り取れば、推進力あるドリブルでプレスを搔い潜り、一気に攻撃のスイッチを入れることができるミットフィルダーの大器 ・22年1月にカメルーンのクラブからリールの下部組織に移籍し、昨季に途中出場が中心ながら公式戦21試合に出場すると、今夏にカイセドの後釜として約43億円の移籍金で5年契約を締結 |
22 | ![]() | 三笘 薫 | 27 | 日本 | 178cm/右 | 19試合 (3) | ・日本の最新兵器 ・独特なリズムと間合いで相手の体幹をずらし、一瞬の加速で相手を抜き去るドリブルを武器にプレミアの名だたる猛者たちを翻弄する和製ドラブラーで、ロングボールをトラップする上手さは異次元 ・22/23季にプレミア日本人最多記録の7ゴール(5アシスト)を記録も、昨季は腰痛により不完全燃焼なシーズンとなった |
25 | ![]() | ディエゴ・ゴメス | 22 | パラグアイ | 185cm/右 | 19試合 (2) 【MLS】 | |
26 | ![]() | ヤシン・アヤリ | 20 | スウェーデン | 172cm/右 | 10試合 【ブラックバーン】 | ・スウェーデンの逸材MF ・多彩かつ正確なパスでチャンスメイクする司令塔タイプながら、豊富な運動量と屈強な体幹を活かして中盤のフィルター役にもなれる ・17歳でプロデビューを飾り、昨季シーズン途中にブライトンに加入 ・チュニジアとモロッコ出身の両親のもとスウェーデンで生まれ、A代表はスウェーデン代表を選択 |
27 | ![]() | マッツ・ウィーファー | 24 | オランダ | 188cm/右 | 29試合 (5) 【ブフェイエノールト】 | |
33 | ![]() | マット・オライリー | 24 | デンマーク | 187cm/左 | 37試合 (18) 【セルティック】 | ・イングランド出身の大型MF ・高い創造性を誇るチャンスメーカーとしてスタメンを張る ・当初はイングランド3部でプレーし、MKドンズに加入するまでの半年間を無所属で過ごした経験を持つ ・イングランドのユース代表を経験 |
41 | ![]() | ジャック・ヒンシェルウッド | 19 | イングランド | 182cm/右 | 12試合 (3) |
<FW>
9 | ![]() | ジョアン・ペドロ | 23 | ブラジル | 182cm/右 | 31試合 (9) | ・繊細かつダイナミックなストライカー ・足元の技巧とスピードに秀でたドリブルでの仕掛けを得意としながら、ボックス内での得点嗅覚もあるため、ウインガーとしても点取り屋としても活躍できる ・フルミネンセの下部組織在籍時にワットフォードとプロ契約 ・昨季は11ゴールを奪ってワトフォードのプレミア昇格に貢献し、23年にクラブ史上最高額となる3000万ポンドで完全移籍 |
14 | ![]() | ジョルジニオ・ラター | 22 | フランス | 182cm/左 | 45試合 (6) 【リーズ】 | |
17 | ![]() | ヤンクバ・ミンテ | 20 | ガンビア | 180cm/左 | 27試合 (10) 【フェイエノールト】 | |
18 | ![]() | ダニー・ウェルベック | 33 | イングランド | 185cm/右 | 29試合 (5) | ・ユナイテッドやアーセナルでプレーした経験豊富なストライカー ・決定力が課題だが、ポストプレー、裏抜け、サイドでの起点作り、前線からのプレスといった多彩な役割をこなして数字には表れにくい貢献度の高さを誇る ・昨季はリーグ戦6G4Aと攻撃陣を牽引してチームの躍進を支えた ・自分の経験を活かして若手にアドバイスを送る |
24 | ![]() | シモン・アディングラ | 22 | コートジボワール | 175cm/右 | 31試合 (6) | ・”第2の三苫”になりえるコートジボワール代表ドリブラー ・左サイドを主戦場に、スピードに優れたドリブルで1対1を制して深い位置まで侵入すれば、決定力も兼ね備えるなど大きなポテンシャルを秘める ・昨季は三苫同様ユニオンSGにレンタル移籍して公式戦15G15Aとベルギーで無双した ・ガーナのサッカーアカデミーを経て、FCノアシェラン(デンマーク)のユースチームで育成され、21/22季に9得点(31試合)と活躍してブライトンに引き抜かれた |
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